PEラインとショックリーダーを結び方
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SFノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
ニューSFノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
FGノット 結びゴブができずキャスティング等に有効
MIDノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
ノーネームノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
エンディングノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
ループノット PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
ループtoループ PEラインとショックリーダーを結ぶ最強の方法
フィッシャーマンノット PEのヨリ糸とショックリーダーを結ぶ最適な方法
SFノット
ショックリーダーにPEラインを編み込む回数は表裏を1回の編み込みとし、
9〜13回が一番強度が出る。
PEライン2本に対してショックリーダーでユニノット(3回通す)を行う。
湿らしてからユニノットをしっかり引き締める。
3方向に、編み込み部分を押し込みながら引き締めてから、次に編み込み部分の目が詰まるまでラインBとショックリーダーをきつく引き締める。
最後にメインラインとショックリーダーをしっかり引き締める。かなりの力を要するので専用の閉め込む(手で閉め込む為、ガードする為の)道具を使う事。
余分なラインを切って完成
ニューSFノット
上図04より続く あらかじめリーダーの端を長めに60cm程余らせておき、結束後リーダーでPE本線と支線を編み込む。
通す方向を変えて編み込んで行く。リーダーの先端側を右足に巻いて固定し、テンションをきつく保つと効果的。
リーダーの編み込みを3cm程行ったら、リーダーとPE本線をPE支線で編み込む。1cm程度編込んで完成。
FGノット
MIDノット
ノーネームノット
エンディングノット
ループノット
ループtoループ
フィッシャーマンノット
ショックリーダーでループを作り出来たループに3回通す。次にラインBをショックリーダーと同じ方向から差込み、2回通し、引き締める。
しっかりと引き締めるとラインBに対しショックリーダーが3重に結ばれている。次にラインBをショックリーダーへ6回巻き付ける。
6回巻き付けたら次は6回巻き戻り、ループCに通しハーフヒッチをする。
更にもう一度ハーフヒッチを繰り返す。
湿らせてから、3方向にしっかり引き締める。
余分なラインを切り、ラインB、ショックリーダー共に切り口を火であぶり焼き止めして完成。ショックリーダーをあぶる時には、ラインBに熱を与えない様に注意する。